オゾン発生器・オゾン水生成器販売サイト
医療・福祉・飲食・工場・から一般家庭までラインナップ多数

048-700-7080

ozonde.comを見たとお伝え下さい。

介護施設での導入事例

介護施設での導入事例

ここでは、実際にオゾン発生器やオゾン水生成器を導入している方のケースを用いて、
介護施設内でのオゾン発生器やオゾン水生成器はどのような場面で活躍しているかを紹介させていただいております。

※本記事では様々なオゾン発生器及びオゾン水生成器を導入している方の事例や口コミ、レビューを基に紹介させていただいているため、
全ての効果に対して紹介させていただいている商品がその効果を有する保証をしたものではありません。

オゾンがもたらす効果は、一部の物質に対する「除菌」・「脱臭」・「漂白」・「鮮度保持」・「ゴキブリ忌避」です。

介護施設で選ぶポイント

介護施設で選ぶポイント

快適で安全な施設環境を目指すためには、施設内の感染予防対策は重要な項目になっています。
現在は新型コロナウィルスが大きく取り上げられていますが、ノロウィルスやインフルエンザなど、
それ以外のウィルスや菌に感染してしまう場合も十分に考えられます。
オゾン発生器やオゾン水生成器を導入していただくことで、残留性がなく、安全に除菌・脱臭効果が期待できるため、
施設内での感染の予防や臭気対策にも期待できます。
玄関から送迎車両まで幅広いケースでお役に立てたら嬉しく思います。

玄関

施設内にウィルスや菌を入れないようにするには、玄関前で衣服などを叩いてあげることである程度侵入を防ぐことが出来ますが、
実際に実施していただくにはなかなか難しいのが現実です。
そこで玄関にオゾン発生器を設置することで効果的に除菌を行うことができます。
また、玄関にはシューズクローク、靴入れのスペースが有る場合には、その中にオゾン発生器を設置することでも、
カビなどの増殖や靴のイヤなニオイを脱臭することが出来るのでオススメです。

各部屋

施設内でも多くの密を作ってしまうのがリビングなどの広いスペースです。
人と人が触れ合う機会は、心と身体を健康にしてくれる大切な機会です。
2020年、新型コロナウィルスにより感染拡大防止対策に職員の方が様々な工夫を日々行っていただいているおかげで、
心も体も健康的に過ごすことが出来ています。
様々な部屋にオゾン発生器を導入していただくことで、除菌・脱臭を行い、施設内での二次感染防止の一助になれば嬉しく思います。

トイレ

介護施設のトイレは一般家庭のトイレと比較すれば大きいスペースになっていますが、
どうしても体力の低下により毎回排泄が完全に出来る訳ではありません。
居室とはまた違った汚れやニオイが目立つスペースでもあります。
便器だけではなく、その周りに飛び跳ねてしまいがちになると、部屋全体に臭いは吸着してしまいます。
そうなってしまうと、水拭きや洗剤を使用しても効果が無かったり、薬剤によっては壁紙を傷めてしまう可能性もあります。
強い薬剤を使用することで衛生的には有効かもしれませんが、安全性に対して課題が多く残る場合があります。
オゾン発生器を使用することで、オゾンがニオイの原因を分解し、消臭剤でニオイを隠すよりも効果的に脱臭することができます。
また、トイレはウィルスや菌がどうしても付着してしまう場所でもあります。
一人がノロウィルスに罹患してしまった際は、その後に使用する全員が二次感染にならないように様々な工夫をしなければなりません。
こうしたウィルスに対してもオゾンは効果を発揮します。
オゾン発生器と併用してオゾン水を生成していただき、オゾン水で壁紙を拭き上げたり、便座・便器などを拭き上げていただくことで二次感染対策にも効果的です。

お風呂

お風呂場・浴室でのトラブルは、ニオイやカビが多く寄せられます。
ほぼ毎日シャワーやお風呂を使用していくことで、皮脂・髪の毛・ボディソープやシャンプーなどが浴室内や排水口に付着します。
毎日すべての部分を洗浄することが出来ればこうしたトラブルが発生することは軽減できますが、なかなか難しいですよね。
こうした際に、オゾン水を活用していただくことで脱臭・除菌の効果を得られる場合があります。
壁面やタイルなどに関しては、いつもどおり洗浄していただいたあとに、オゾン水を吹き掛けたり、タオルなどで磨いてください。
排水口にも生成したオゾン水をそのまま流し込んでいただくだけで大丈夫です。
注意していただきたいことは、汚れがひどい場合、強い濃度のオゾン水が必要になってきますが、
高いオゾン濃度のオゾン水は酸化作用で排水管を傷めてしまう場合があるため、使用する際は濃度に注意しましょう。

厨房・冷蔵庫

食品の衛生管理が不適切な場合、食中毒などにより集団感染を引き起こしてしまうトラブルが伴います。
また、どうしても傷みやすい食品は鮮度を保つことが難しいのも課題になっています。
オゾン発生器を導入していただくことで、除菌・脱臭・鮮度保持や食中毒などの感染防止対策の一助になれば嬉しく思います。

送迎車両

送迎車両も密になりやすい機会が多いです。
夏季や冬季に冷暖房を付けて体調管理をしなければならないはずですが、
密を避けて換気をするには、窓を開けなければなりません。
オゾン発生器が除菌・脱臭を活用して感染予防対策の一助になれば嬉しく思います。
オゾン発生器は消防車や救急車などの緊急車両にも導入している地域があります。

Left Menu Icon